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技術士一次試験について

適性科目について

技術士としての適性の有無を問われる適性科目。
技術士一次試験で、最もラクチンな科目と言われていますが、
技術者のモラルが問われる現代では、最も重要な科目かもしれません。

技術士試験センターの解説によると、適性科目とは、

「技術士法第四章(技術士等の義務)の規定の遵守に関する適性を問う問題」

このように表現されています。

恥ずかしながら、自分は技術士法第四章を詳しく読んだことがないので、
突っ込んだコメントをすることはできませんが、

自分なりの適性科目の印象をまとめると、

受験者に技術士としてのモラルや常識があるかどうか、
これを問題を通して聞いてくる科目と言えるでしょう。

技術士としてのモラルや常識、などと文字で書くと
なにやら難しそうに感じますが、

日本人として、普通の常識感覚があれば大丈夫です。


最近、姉歯など、技術者がらみの不祥事が多いですが、
そういったニュースを見て、

「こういうのってヤバイな・・・」と思える感覚があれば問題ないですから。

適性科目の問題でも、こういった感じのことに絡めて聞かれるので、
自分の感覚に従えば、正解できるでしょう。


もちろん、自分の生活がかかっている中で、
不正などを持ちかけられたら、断るのは大変かもしれません。

実際、養うべき家族がいたら、
自分は断れるかどうか、結構、微妙なのかも・・・。

適性科目の問題を解きながら、そんなことも考えちゃったりしますが、
紙の上での質問なら、正しい判断が下せることでしょう。

この科目は、大して時間をかけずとも突破できてしまうので、
一番最初に手をつけて、さっさと終わらせてしまうといいです。

余った時間は、他の重要科目につぎ込むべきかと。