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技術士一次試験について共通科目について
理系5科目の中から2科目に解答する共通科目。
共通科目としては、1つのくくりですが、実際には、2科目解答のため、
他科目に比べて、負担は2倍近いと考えたほうがいいでしょう。
技術士試験センターの解説によると、共通科目とは、
「技術士補として必要な共通的基礎知識を問う問題」
(数学、物理学、化学、生物学、地学のうち受験者があらかじめ選択する2科目)
このように表現されています。
各科目では、高校から大学で習う基礎的な内容が出題されます。
レベル的には、教科書に毛が生えたような問題ですが、
範囲の広さがネックかもしれませんね。
科目選択などの詳しい内容については、
「共通科目」の章に書いてありますので、そちらをご覧下さい。
2科目を選択する必要があるので、
問題から受けるイメージ以上に、負担が大きい科目ですので。
試験の雰囲気は、センターの理科にかなり似ているので、
センター理科の受験経験がある人は、それを参考にして勉強していくと、
いい感じで勉強が進んでいくことでしょう。
センターの理科を攻略するようなつもりで勉強すると、
それが共通科目でも効果を発揮してくれます。
大学受験などで、ある程度の貯金がある人は、
大して苦労せずに通過できるでしょうが、
ちょっとでも不安のある人は、
全5科目の過去問をやってみるといいでしょう。
それで、半分以上正解する自信がなければ、
勉強期間を長めに設定することをオススメします。
共通科目の2科目選択は、かなり負担になるので、
計画に少し余裕を持たせたほうが、安全です。
まずは、過去問をやってみて、判断するべきかと思います。
