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技術士一次試験について

専門科目について

選択した技術部門の専門知識を問われる専門科目。
技術士一次試験は、専門性の強い科目のため、
この専門科目が、メインの科目となることは間違いないでしょう。

技術士試験センターの解説によると、適性科目とは、

「受験者があらかじめ選択する1技術部門に係る基礎知識及び専門知識を問う問題」

このように表現されています。


技術士補の他3科目は、どの部門でも共通の問題になりますが、
専門科目だけは、部門ごとに問題が分かれます。

当然、問題の内容も専門性の強いものになるので、

何の知識もない人が抱く技術士補試験のイメージに
最も近いのが、この専門科目なのかもしれません。

技術士補4科目においても、この科目がメインとなるので、
勉強でも重点をおいておく必要があります。


共通科目に不安がある人は、そっちも重視しなければいけませんが、

そうでなければ、勉強時間の大半は、
専門科目の対策へと費やされることでしょう。


理系の資格で、専門科目というと、かなり計算問題が出てきそうですが、
大半は知識をきいてくる問題です。

少なくとも、自分が受験した建設部門では、
計算問題は全35問中で、よくて1〜2問くらいでした。

計算問題の数でいったら、共通や基礎科目のほうが多いです。


専門科目は知識のインプットがメインになるので、
勉強も、それにそったやり方をしたほうが効果的ですね。

ひたすら専門用語を覚えていくことになりますから、
定期的な復習は、必須といっていいでしょう。

馴染のない用語は、放っておくと記憶から消えてしまうので、
コマメに復習してやることが大切です。


まあ、専門科目といっても、
内容的に深いことを聞かれるわけではないので、

勉強開始時点で、知識がほとんどなくても大丈夫です。

ひたすら、参考書を暗記して問題を解いていけば、
合格ラインを超えられるようになることでしょう。