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ムダの少ない勉強法

最低3回はくり返す・・・これが重要

少数の参考書を極めるのが、合格のコツと書きましたが、
具体的には、どれくらいやるべきなのでしょうか・・・。
個人的には、最低3回くり返すことを目安にして欲しいと思います。

3回と言わず、時間に余裕があれば、
4回、5回とくり返したほうが、学習効果は上がるでしょう。

ですが、最低の基準として、3回はやってみるべきかと。

3回やらなければ、参考書を勉強したことにはならない、
こんな風に考えてもらえればいいかもしれません。

それぐらいやらなければ、参考書に書かれていることを、
活用できるくらいまで勉強したとは言えないからです。


確かに、参考書を1回勉強すれば、
どんなことが書かれているかは、大まかにわかるはずです。

しかし、1回やっただけで、全ての内容が吸収できることは、
ほとんど無いと考えるべきでしょう。

何かしら、自分の知らなかった知識や、解けない問題が出てくるはずです。

ある程度はわかるけど、
わからないことも多いのが、1回目の勉強ですね。


で、同じ参考書を2回も勉強すると、
だいぶ、参考書の内容を自分のものにできているはずです。

1回目でなんとかマスターした知識は、
より確固たるものとなるでしょうし、

自分のものにならなかった知識も、2回目では身に付くかもしれません。

しかし、それでもまだ、学習し残しがあるわけです。

その残りを埋めるのが3回目以降の学習です。


さすがに同じ参考書を3回も勉強すれば、
知らない知識や解けない問題は、かなり減っているでしょうから、

1回の勉強にかかる負担はかなり減っていると思います。

ここからは、学習し残した内容をつぶしていく段階に入るので、
完璧を目指して、身に付いていない内容を、ひたすらマスターしていきましょう。


「参考書を極めるのが重要」と書きましたが、
これは言い換えれば、「知識の覚え残しを極力減らす」ということです。

これを達成するためには、
やはり、最低3回はやらないと難しいんじゃないでしょうか。


<技術士・試験勉強まとめ>

参考書は、3回やって初めて、勉強したといえる。
1度や2度は、勉強の途中に過ぎないことを忘れずに。