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ムダの少ない勉強法

構成をつかんだら個々の知識をマスター

全体の構成をつかんだあとは、個々の知識をマスターしていきましょう。
このときのコツは、あらかじめ把握した全体の構成に、
それぞれの知識をあてはめるように、覚えていくことです。

現在覚えている知識は、全体の中でどのような位置付けなのか。

このことを意識しながら、覚えていく感じです。


例えば、専門科目ならそれぞれの単元は独立しているので、

最初に単元全体を流し読みして、
そのあとで、全体の構成を考えながら、

1つ1つの知識を覚えていくといいでしょう。

単元全体の流し読みをしているので、
その単元に、どんな知識があるかは、つかめています。

そういった全体の大まかな構成に、
具体的な知識を、1つ1つあてはめていくわけですね。


こういった覚え方をすることで、
全体の知識を体系的に覚えることができるんです。

全体の構成にあてはめるように覚えているので、
思い出すときも、スムーズに思い出すことができます。

こういった覚え方というのは、頭の中に知識のインデックスを作ることを、
イメージしてもらえればいいでしょう。。


知識というのは、何の脈絡もなく詰め込むよりも、
きちんと整理して覚えたほうが、覚えやすく、忘れにくいです。

だからこそ、全体の構成をつかみましょうね、とか。
個々の知識を、構成にあてはめましょうね、とか。
単元ごとに、知識を整理しましょうね、とか。

こんなことを、この章では言っているわけです。

これらの方法は、単独で活用するのでなく、
3つまとめて実践していって欲しいです。

独立して実践しても、効果が無いわけではありませんが、
3つ同時に使う場合よりも、効果は半減しますから。

その点には、注意が必要ですね。


<技術士・試験勉強まとめ>

知識の暗記は、全体の中での位置付けを考えることが大切。
頭の中に、知識のデータベースを作る感じで覚えましょう。