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ムダの少ない勉強法独学者に必要なのは、調整する力
一人で勉強していると、必ずと言っていいほど、
わからないことや、計画通りにいかない事態に遭遇します。
なので、独学で勉強する人には、それらを調整する力が必要不可欠です。
勉強が順調に進んでいるときは、
学習者によって差が出るということは少ないです。
勉強のしかたが上手い人も、それほどでない人も、
同じような感じで、学習効果が上がっていきます。
しかし、いったんカベにブチ当たったとき、
その時こそ、学習者の勉強スキルが問われてきます。
勉強していて理解できない問題がでてきたときや、
当初の予定より大幅に遅れてしまったときなど。
こういった想定外の事態に直面したとき、
そこをどうやって乗り越えるかで、
その後の勉強の成否が決定してしまうでしょう。
だからこそ、自分一人で勉強していくなら、
想定外の事態に遭遇したときに、上手く調整できる力を
意識して養っていく必要があるでしょう。
そのために、特別な訓練が必要というわけではなく、
日々の勉強の中で、想定外の事態について考えつづけることで、
自然と、調整力はアップしていくでしょう。
そして、実際に、想定外の事態が起こったときに、
日頃から考えていた通りに調整してみるといいです。
こうしたことを続けていると、
想定外の事態が起きても、それほど焦らなくなりますから。
むしろ、そういう事態は起こって当然という考えになります。
ここで書いた調整力は、試験勉強の経験がベースになるので、
一朝一夕では身に付かないかもしれません。
しかし、独学で勉強していく以上、
必ず、必要になってくる力でもあるので、
意識的に養っていくことを、強くオススメします。
<技術士・試験勉強まとめ>
勉強を進める上で、予定外の事態は必ず発生する。
そういった事態に対処できる力が、独習者には必要となる。
