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適性科目

適性科目が免除にならないワケ

適性科目は、技術士補への適性をチェックする試験です。
技術士補になったらヤバイ人を、フィルタリングする試験なので、
適性科目は、どんな条件下でも免除になることはありません。

技術士補の4科目は、条件がそろえば免除されるものもあります。

一番免除されやすい共通科目だけでなく、
基礎科目なども、他部門の技術士を持っていれば免除されます。

さらに言えば、専門科目すら免除される場合もあります。
(まあ、これはかなり特殊なケースですが、、、)

しかし、適性科目だけは、どんなことがあっても免除されません。


技術士補4科目の中で、一番楽勝なのに免除されない。

専門科目ですら免除される可能性があるのに、
適性科目だけは、絶対に免除されない。

技術士補における適性科目の位置付けを考える上で、
これは、とても参考になる点だと思います。

「問題は易しくするけど、適性のチェックだけは譲れん」という、
出題者側の気持ちが、強く伝わってきますね。


最近では、耐震偽装の問題があったりと、
技術者の倫理観が問われる時代になっているので、

なおさら、技術士補への適性が重要になるのでしょう。

適性科目は、そういった倫理観がかけた人を、
ふるい落とすために、行われているんじゃないかと。

だから、どんな条件下でも免除にならないんです。


・・・まあ、適性科目を通過したからといって、
技術者の倫理があるかどうかは、わかりませんけどね(笑)

個人の常識や倫理観などは、ペーパーテストで
チェックできるものではないでしょう。

そういったものは、対面してみないとわかりませんから。

タテマエ上は、試験でチェックしているという感じなのかも。


<技術士・試験勉強まとめ>

技術者としての適性を図る上で、適性科目は必要。
おそらく、これからも適性科目は免除にならないでしょう。