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適性科目技術士としての適性を身につけるために・・・
試験の構成から考えると、どうも技術士には適性があるようです。
では、技術士としての適性とは何なのでしょうか?
それは、社会人としての一般常識と考えていいと思います。
成人した人間がおさえておくべき常識。
これこそが、技術士としての適性ではないかと思います。
もちろん、この適性があるかどうかを適性科目で聞かれるので、
普通に社会生活を送っている人なら、余裕なわけです。
言い換えれば、適性科目で不合格になるというのは、
結構、ヤバイのかもしれませんね。
ケアレスミスによる不合格は別として、
真剣に取り組んで不合格というのは、なかなか・・・。
そういった人は、新聞やニュースに目を通すなりして、
技術者として持つべき倫理観について学んでおいたほうがいいでしょう。
もちろん、そういった常識や倫理観は、
ペーパーテストで測れるものではないと思います。
現に、耐震偽装の問題を起こした、某建築士などは
国が定める難関資格をきちんと持っていたわけですから。
それでも、生活がかかると、
悪いこととは知りながらも、やってしまうわけです。
そういった意味で、倫理観というのは突き詰めると、
究極の選択を強いられることなっちゃいますね。
倫理観を優先すれば、生活していけなくなるかもしれないし、
優先しなければ、ズルズルと悪の道へ・・・。
自分が同じ立場に置かれたときに、どうするのか。
自分は倫理観を優先しますが、なかなか難しい問題ですね。
このようなことは適性科目とは、全然関係無いですが、
技術者として生活していく上で、
似たような境遇に置かれないとも限りません。
そういった意識を持って適性科目の勉強に臨むと、
長ったらしい適性科目の問題文も、
また違った意味合いを持ってくるのかなぁと思います。
<技術士・試験勉強まとめ>
技術士としての適性は、言い換えれば、社会人としての常識。
このことがわかっていれば、適性科目は問題ないはず。
