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共通科目

共通科目で問われているもの

数学、物理、化学、生物、地学の中から2科目解答する共通科目。
技術士補の隠れた難関であるこの科目では、
技術士としての基本的な学力を問われていると言えるでしょう。

共通科目では、技術士として実務に携わる上で、
最低限必要になる学力があるかを、試されています。


これは、技術士補に合格した後、
共通科目の問題を見ていて気づいたことですが、

共通科目は、実務への影響が大きそうなものを中心に
問題が作成されています。

数学では、微積の出題率が異様に高かったり、
物理では、力学と電磁気の出題が多かったり、と

狙われやすい分野は、あらかじめ決まっているわけです。

数学にしても、大学受験の時には、ベクトルや複素数、確率や数列など
いろんな範囲を勉強させられるわけですが、

技術士補では、それらの大部分は出題されません。

そこら辺が、受験勉強と実務の違いかもしれませんね。


共通科目は、範囲が広く、2科目も選択しなければならないので、
基礎学力に不安のある人は、大変かもしれません。

ですが、決して、難しいことを聞かれているわけではないですし、

狙われやすい分野も明確になっているので、
そこをピンポイントで勉強すれば、

合格ラインまで達するのは、難しいことではないと思います。


この章では、共通科目を突破する上で、
最低限知っておくべき情報を載せていきますので、

ここで書かれているポイントを押えつつ勉強していけば、

基礎学力に不安があっても、
共通科目を突破できることと思います。

専門科目と同じくらい油断のならない科目ですが、
ぜひ、頑張って欲しいと思いますね。


<技術士・試験勉強まとめ>

共通科目では、技術士としての基礎学力を試されている。
計算問題などをやって、しっかりと対策しておくべし。