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基礎科目

基礎科目で問われているもの

基礎科目では、設計や解析、材料、エネルギーなど、
かなり幅広い分野の知識を試されています。
つまり、科学技術全般の基礎知識を問われていると言えるでしょう。

問題の難しさだけで判断するなら、
全4科目中で、基礎科目が最大の難易度となるでしょう。

捨てられる問題の多さや、合格ラインの低さによって、
それほど難しくない科目になってますが、

試験制度が変更になって、基礎科目の解答問題数が増えたりしたら、
マジでヤバイ科目になるでしょう。

まあ、そんなことは起こりにくいとは思いますが・・・。


いずれにしても、基礎科目で問われているのは、
科学技術全般の基本的な知識についてです。

1つ1つの問題で聞かれている内容は、
それほど、難しいものではないのでしょうが、

なにぶん、範囲が広すぎるので、
自分が知らない分野の問題は、意味がわかりません。

出題される全30題を解答したとすれば、
その大部分が、ヤマカンで解答することになるでしょう。

自分にとって、それぐらい基礎科目の問題は難しかったです。


まあ、専門家として実務にあたっていく上では、
自分の分野に関する詳しい知識はもちろんのこと、

様々な分野での、幅広い知識も必要になります。

そういった点で、基礎科目の範囲の広さは、
ある意味、当然なのかもしれません。

試験勉強の効率を考えると、
こういった科目にまともに取り組むのは得策ではありませんが、

純粋な勉強として、基礎科目で聞かれるような
幅広い分野の知識を得ておくのは、大事だなぁと思います。


技術士補に合格してからで構いませんので、
積極的に、これらの分野を学んでみてはどうでしょうか。

知識の引出しは、幅広いほうが絶対に役立ちますから。


<技術士・試験勉強まとめ>

基礎科目では、科学技術の幅広い知識をチェックされる。
技術者なら、こういった教養は持っておくべきかも。