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基礎科目問題選択のカンを養うために・・・
基礎科目では、易しい問題を選択することが重要です。
こういった問題の難易度を見抜くカンは、ちょっとした練習で身につくので、
基礎科目の勉強は、カンを養うことに重点をおきましょう。
問題選択のカンを養う方法はシンプル。
問題の難易度を意識しながら、過去問を解いていくだけです。
1〜2年分やっただけでは、ピンと来ないかもしれませんが、
3年、4年・・・とやっていくと、少しずつわかってきます。
解いている問題が、現在の自分で手におえるかどうか。
こういう問題選択の感覚が、身に付いていくでしょう。
自分は問題を解きながら、難易度を3段階に分けていました。
正解している自信のあるものは〇。
ちょっと自信のないものは△。
ほとんどヤマカンに等しいものは×。
こんな感じで、解き終わった問題の横に
これらの記号を書いておいて、答え合わせでチェックします。
答えあわせでは、正解しているかどうかが重要でなく、
その問題は、自分の知識で解けそうだったかが重要です。
この作業をやっていると、問題文を少し読んだだけで、
大体の難易度がわかるようになるでしょう。
そのためには、数をこなすことが重要です。
このような問題選択ができるようになれば、
基礎科目の勉強は、一段落ということでいいんじゃないかと。
にべもない言い方をしてしまうと、現時点でとけそうに無い問題は、
努力しないと、本番までに解けるようにはなりません。
そして、その問題を解けるようにしても、
本番で果たして、その問題が出されるのかどうか。
また、基礎科目の配点を考えると、割に合うのかどうか・・・。
この判断は、各人がすべきだと思いますが、
自分は、難易度を見抜くだけで十分に合格点が取れそうだったので、
それ以上の深追い勉強はしませんでした。
<技術士・試験勉強まとめ>
基礎科目では、問題選択のカンが一番重要。
過去問や問題演習などで、しっかり練習しておくべし。
