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専門科目

1種類の参考書をやり込みましょう

専門科目でも、使用する参考書を絞り込むことが大切。
いろんな参考書に手を出しても効果は薄いので、
1種類の参考書を、しつこいくらいにくり返したほうが効果は大きいです。

専門科目の勉強は、英単語を覚えることに近いので、

英単語を勉強する場合を考えると、
1冊の参考書をやり込む重要性がわかってもらえると思います。

いろんな単語帳を使いまわしても意味が無いように、
専門科目も、複数の参考書を使っても効果は薄いです。


覚えなければならないことが多いので、

「コレだっ!!」と思った参考書を決めて、
それをしつこくくり返したほうが、はるかに成果は上がります。

オススメの参考書については、
「試験勉強の道具箱」で紹介しているので、

そこで掲載している参考書であれば、
心配せずにやり込んでもらってかまいません。

自分が勉強に使用するかどうかを基準にして、
「試験勉強の道具箱」に参考書を掲載していますので。


ちなみに、「いろんな参考書に手を出すのが、なぜよくないか」ですが、
参考書の数が増えるほど、理解の程度が浅くなるからです。

通常、参考書は1回だけやって身につくものではありません。

2回、3回、4回・・・とやっていくことで、
徐々に理解が深まっていくのが普通です。

つまり、理解の程度は回数に比例するといえます。

ところが、参考書の数が増えると、
同じ勉強時間でこなせる回数が減っていきます。

参考書が2冊なら、回数は半分に、3冊なら1/3に。
このようなメカニズムで、学習効果が下がっていってしまいます。

当の本人は、試験勉強をよりよく進めようとして、
いろんな参考書を買うのかもしれませんが、

かえって、参考書を増やすことで、効率を落としているわけですね。


これは、かつての自分の経験から書いていますが、
参考書を増やしても、効果は上がらないので、

専門科目でも、1種類の参考書に特化して、やったほうがいいと思います。


<技術士・試験勉強まとめ>

専門科目の勉強には、たくさんの参考書は必要ない。
数を絞る代わりに、同じ参考書を何度もくり返しましょう。