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専門科目全解答ではないので、捨て分野も作れる
専門科目は全ての問題に解答する必要はありません。
これは受験生にとって非常にありがたいことで、
自分が解答する問題を、戦略的に選んでいけるということです。
平成16年度までは、30問中25問解答でしたが、
平成17年度から、35問中25問解答に変わったようです。
これは、解答しなくていい問題が10問増えたことを意味します。
もちろん、捨てられる問題が増えたからといって、
即、難易度が下がったことを意味するわけではないですが、
これから専門科目を受験していく人は、
この35問中25問解答という点を活かしていったほうがいいです。
例えば、専門科目でどうしても苦手分野がある場合、
その分野を全く勉強しないで、臨むことも可能です。
実際、自分は都市計画がサッパリだったので、
ほとんど手をつけずに本番に臨みました。
もちろん、本番で都市計画は全くの無解答です。
捨て分野はなるべく作らないほうがいいですが、
10問捨てられるということは、こういったことも可能にします。
ちなみに、本番では解答した問題を、すぐにマークするのでなく、
自信度に応じて、〇、△、×でチェックしておくといいです。
正解している自信のあるものは〇。
ちょっと自信のないものは△。
ほとんどヤマカンに等しいものは×。
こうやってチェックしておいて、
自信のあるものから順にマークしていくといいです。
全ての問題が〇の自信度を持てないとしても、
マークする25問の大部分が、〇や△で埋められれば、
かなりいい感じで解答できているんじゃないかと。
このチェックに関しては、専門科目だけでなく、
基礎科目でも、ぜひ、やって欲しいと思います。
この2科目は、ある意味で、問題の選択がカギになりますから。
<技術士・試験勉強まとめ>
専門科目では、全ての問題に解答する必要はない。
10問分の余裕を、有効に活用すべし。
