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専門科目

【構造・コン】コンクリートの耐久性をチェック

コンクリートには、様々な劣化機構が存在します。
コンクリート分野では、こういった事項が狙われやすいので、
具体的な内容や対策など、代表的なものは覚えておくべきです。

建設に興味のない一般人なら、コンクリートが劣化するなど
想像がつかないかもしれません。

でも、ちょっとでもコンクリートの知識がある人なら、
いろいろな脅威にさらされていることに気づいているはずです。

コンクリートは、長期的に構造物を支える部材である以上、
一番問題になるのが、そのような劣化機構です。

だからこそ、専門科目の問題でも、
そういった劣化機構が、優先的に出題されるというわけです。

塩害や凍害、中性化、アルカリ骨材反応など、
代表的なものは数種類しかないので、

それらについては、劣化が生じる原因や
それについての対策など、きちんと把握しておきましょう。

このように、同じ種類の重要事項がいくつもある場合、
正誤問題がとても作りやすいので、

細かな部分まで、覚えておいたほうがいいと思いますね。


こういったコンクリートの劣化機構についても、
実物を見ることができれば、一番、勉強になります。

塩害などは、海の近くにあるコンクリートを見ていけば、
意外とカンタンに見つけることができるので、

海が近くにある人は、散歩がてらにチェックするといいでしょう。


自分は、コンクリートの劣化機構は、覚えにくいなぁと思ってましたが、

塩害については、実物を見ることができたおかげで
今でも細かい対策まで忘れずに頭に入っています。

アルカリ骨材反応や中性化などは、
それなりに一生懸命やったはずなのに、

具体的な内容などは、サッパリ忘れてしまいました。

「百聞は一見に如かず」ということわざは、
学習の真実をあらわしているなぁと、つくづく思いますね。