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専門科目【港湾・空港】港湾計画の流れをおさえる
港湾を作成する場合、一定の計画のもとで行われることになります。
このような港湾計画の流れは、問題を作成しやすいので、
全体の流れや細かな年数まで、覚えておく必要があります。
港湾計画は、基本的に、4つのステップからなっています。
数十年にわたる長期的な計画に始まり、
先に進むにつれ、より細分化された計画になっていきます。
専門科目を勉強する人は、こういった流れや
各ステップにかかる年数は、覚えておきたいですね。
こういった港湾計画のような流れのある事項は、
各ステップの順序を入れ替えてみたり、
細かな数値などを、変更してみたりと、
出題者にとって、正誤問題が非常に作りやすいです。
通常、正誤問題を作る上では、
ニセモノの選択肢を作るほうが難しいのですが、
港湾計画では、それがカンタンにできてしまうので、
細かい部分まで覚えておいたほうがいいと思いますね。
ちなみに、港湾計画を最初に勉強したときは、
「港ってそんなに長期計画で作るのか・・・」と
新鮮なショックと驚きがあったのを覚えています。
日本のような島国では、港湾や空港だけが、
外国とを行き来できる玄関になるので、
慎重に計画を進めるのは、当たり前の話なんですが、
勉強をするまでは、そこまで頭が回りませんでした。
「ただ、港がある」としか考えてませんでした。
空港に関しても、同じような印象だったと思います。
技術士補の勉強は、ほとんどが無味乾燥な用語の暗記になりがちですが、
こういった新しい発見ができるのも、
勉強の1つの醍醐味と言えるのかもしれませんね。
事実、上に書いた気づきを得たあとは、
港湾・空港分野を勉強するのが、少しだけ楽しくなりました。
