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専門科目

【鉄道】四段階推定法をマスターしよう

鉄道計画に用いられる四段階推定法。
これは、問題演習をしていく上で、何度もでてきた印象があります。
複雑で覚えにくいですが、全体の流れをマスターしておきましょう。

四段階推定法の詳細については、
参考書の鉄道分野の解説を熟読してみてください。

パッと見では、何が書かれているかわからないかもしれませんが、
何回か読んでいると、なんとなく意味がわかってきます。

この四段階推定法は、交通需用を予測するのに用いられるので、
必ずしも、鉄道オンリーの推定法というわけではないです。

問題として出題されるのは、鉄道分野でですが、
実務では、道路の計画などにも、用いられているようです。


自分が、鉄道の過去問をやっていて感じたのは、
四段階推定法は、問題が作りやすいなと。

意味の分からない項目が、4つも続くので、
覚えるほうにとっては、かなりやりにくいですが、

その分だけ、問題作成者にはありがたいんじゃないかと。


四段階推定法は、各ステップを踏むことで、
徐々に交通需要を予測していきます。

ステップが先に進むほど、分析内容も細かくなっていくので、

各ステップで、どのようなことを予測していくのかを、
参考書の解説などで、きちんと理解しておきましょう。


ちなみに、このような計画の分野は、
既存のデータをもとに、将来の状態を予測しないといけないので、

なかなか難しい分野だなぁと思います。

以前、計画課に勤めている人から聞いた話ですが、

「計画の分野は、過去のデータをから未来を予測するので、
未来が過去の延長線上にない場合、予測が当たることはない」

このように言っていました。


革新的な技術の開発や、大規模な天変地異でもない限り、
大まかな交通需要は、予測可能なんでしょうが、

それを専門にしている人の発言だけに、

いろいろと考えさせられてしまいましたね。