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専門科目・用語集

【土質・基礎】粘土

粘土(ねんど)

粘土(ねんど、clay)とは、非常に細かい粒子でできた堆積物のこと。

土質力学の統一分類法においては粒径(粒の大きさ)が5μm以下の土とされる。
これより大きいものはシルトとよぶ。化学的・鉱物学的には粘土鉱物から成る。

<性質>

含有する鉱物の種類や粒径分布によって大きく異なるが、一般的に透水性が低い。

この透水性の低さにより、地盤の圧密沈下が非常に緩やかに進み、
構造物は建設から数年経た頃に不等沈下などの問題を生じる場合がある。

<利用>

水を含んでいるときは柔らかく、熱したり焼いたりすると
堅くなり戻らない性質があるので陶器や磁器・煉瓦などに使われる。

また、メソポタミア文明では文字の媒体として粘土板が使われた。

<粘土遊び>

油粘土・紙粘土はその立体造形の容易さから、玩具又は教材としてよく使われる。

Quotation:Wikipedia- Article - History - License:GFDL )
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一般的に土は、粘土的な土と砂的な土に分類するとわかりやすいです。

この2つの土は、粒の大きさが大きく異なるため、
物理的な性質もかなり違ってきます。

土の知識が全く無いうちは、どの土も同じようにしか見えませんが、

そんな場合でも、これは粘土なのか、砂なのかを
常に意識するようにすると、慣れるのも早いでしょう。

砂には、砂特有の現象や問題があり、
粘土には、粘土特有の現象や問題がありますので、

土質の勉強をする場合は、現在勉強しているのは、
砂と粘土のどちらについて、勉強しているのかを考えるようにしましょう。