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専門科目・用語集【土質・基礎】液状化
液状化(えきじょうか)
液状化現象(えきじょうかげんしょう、Liquefaction)とは、
地震の際に地下水位の高い砂地盤が、振動により液体状になる現象。
これにより比重の大きい構造物が埋もれ、倒れたり、
地中の比重の軽い構造物(下水管等)が浮き上がったりする。
単に液状化とも言う。クイックサンドと同義で用いる場合がある。
<概要>
実際は、地表付近の含水状態の砂質土が、
地震の震動により固体から液体の性質を示すことにより、
上部の舗装や構造物などが揚圧力を受け破壊、沈み込みを起こすものである。
「流砂」とも呼ばれていた。
発生する場所は砂丘地帯や三角州、港湾地域の埋め立て地がほとんどであるが
近年では、旧河川跡や池跡や水田跡なども発生しやすい地質であることがわかってきた。
近年、都市化で該当地域が多いことで被害拡大の影響が懸念される。
<液状化のプロセス>
砂を多く含む砂質土や砂地盤は粒子同士の摩擦によって安定を保っている。
このような地盤で地下水位の高い場所若しくは地下水位が何かの要因で
上昇した場所で地震や建設工事などの連続した振動が加わると、
その繰り返しせん断によって土粒子間の接触が切れて有効応力が消失し、
その結果、土被り圧に等しい間隙水圧が発生して、液状化現象が起きる。
この時、地盤は急激に耐力を失なう。
この状態は波打ち際などで水が押し寄せるまでは足元がしっかりとしていても
水が押し寄せた途端に足元が急に柔らかくなる状態に似ている。
また、雨上がりの地面 を踏み続けると、
地面に水が吹き出てくる状態にも似ていると言える。
Quotation:Wikipedia- Article - History - License:GFDL )
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液状化とは、呼んで字のごとく、砂が液体みたいになってしまう現象です。
液状化は砂特有の現象で、粘土とは関係ありませんので。
液状化は、そのメカニズムや対策工法まで、
出題の可能性は、かなり大きいと思うので、
これらのことはスラスラと暗誦できるくらいにしておきましょう。
ちなみに、自分の家は地盤の緩いところにあるので、
液状化はかなり深刻な問題です。
デカイ地震が来たら間違いなく液状化しそうなので、
家族とは、いつも、そのことについて話し合ったりしてます。
まあ、大きな地震が来たら、家の心配をするよりも、
自分の命の心配をしろよ・・・って感じですが(笑)
