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専門科目・用語集【土質・基礎】杭基礎
杭基礎(くいきそ)
杭基礎(くいきそ)とは、主に軟弱な地盤における構造物の建設において、
構造物を支えることができない地盤の場合に、
支持層となる地盤まで杭を打ち込み、構造物を支える基礎。
なお、杭基礎に用いられる杭は、木杭、コンクリート杭、鋼管杭がほとんどである。
この中でコンクリート杭は工場などで作られたPC杭などを
回転圧入やハンマーで打ち込む既製コンクリート杭と、
予め掘削したボーリング孔に流し込む場所打ちコンクリート杭に分かれる。
<場所打ち杭による工法>
場所打ち杭とは、現場で組んだ円筒状の鉄筋を掘削した地盤の中に落とし込み、
後からコンクリートを穴の中に流し込み、固めて杭を形成する。
地面を掘削する際の方法により工法が異なり、施工可能な杭長に関係する。
・アースドリル工法
・オールケーシング工法
・リバース工法
・BH工法
・深礎
<既製杭による工法>
工法と杭の種類(コンクリート杭・鋼管杭等)により、施工可能長さが異なる。
・打撃工法
・プレボーリング工法
・中堀工法
・回転工法
Quotation:Wikipedia- Article - History - License:GFDL )
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地盤に杭を突き刺すことで、安定した基礎を作る工法です。
これも直接基礎と同じで、名前のまんまなので、覚えやすいかも。
杭基礎には、すでにある杭を使う既成杭による工法と、
コンクリートを流し込んで杭を作る場所打ち杭工法があります。
いずれの工法においても、いくつかの種類があるので、
ネット上で画像を見るなりして、頭の中に入れておきましょう。
上の解説においても、ゴチャゴチャした名前がいくつもあるので、
その分だけ、出題者から狙われやすいです。
細かい説明まで覚える必要は無いので、
「どの工法は、どんな感じで杭を打つのか」くらいはチェックすべきかと。
