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専門科目・用語集【土質・基礎】盛土
盛土(もりど)
盛土とは、低い地盤や斜面に土砂を盛り上げて高くし、平坦な地表を作る、
または周囲より高くして道路や鉄道を通す工事、またはそれが施された区間。
またその工事によって排出される土砂のこと。
<概要>
住宅地の開発や道路整備などで平坦な地表が必要なときに行われることが多い。
しかし軟弱な地盤の上にただ土を盛り上げただけでは時とともに沈下が発生しやすい。
それを防ぐため、転圧や地盤の改良工事などの対策をあわせて行う。
公共工事の場合、土はかつては地山から購入土として買ったものを使い、
切土や掘削などで生じた発生土は処分場での埋め立る場合が多かったが、
それに対する費用的な批判や環境対策などの観点から、
現在は公共事業・民間の需要に関わらず、
発生した土を別の工事で使うための情報交換システムの構築が行われている。
周囲より高くして道路や鉄道を通した部分については築堤と言うことも多い。
Quotation:Wikipedia- Article - History - License:GFDL )
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土を盛って、それを平坦な地表にすることが、盛土と覚えておきましょう。
盛土の対義語として、切土というのもありますが、
これは逆に、土を切り拓くことで、平坦な地表を作っていきます。
盛土と切土はセットで覚えるといいかもしれません。
解説にもあるように、盛土は、ただ盛っただけでは弱いため、
それを補強する工法が必要になります。
工事現場の盛土を、カカトでザクザクやってみたことがありますが、
ホントに土の塊とは思えないほど、しっかりしていました。
やはり、それぐらいまで安定させなければ、
とてもじゃないですが、盛土とは言えないのかもしれませんね。
