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専門科目・用語集

【都市計画】NIMBY

NIMBY(ニンビー)

NIMBY(ニンビー)とはNot In My Back Yard(自分の裏庭にはあって欲しくない)の略で、

ある施設に対して、必要性は認識するものの自分たちの地域には
建設して欲しくないとする住民感情、転じてそういった住民感情を引き起こす

施設そのものを指す言葉である。
日本ではこの種の施設を迷惑施設とも呼ぶ。

しかし、実質的に被害が出ているかどうかは状況により、

むしろ人々の差別や偏見単なるイメージによるレッテルをはられていることから
そう扱われている施設もある。

他に、嫌悪施設、忌避施設などと呼ばれることもあり、用語としては固定していない。

NIMBYからの反対運動は「住民エゴ」だとして批判される場合があるが、
批判する者も自己の周辺に施設を受け入れるつもりはなく、

建設対象となる地域が社会的に弱い立場にあることもあり、
その批判が正当であるとは言い難い場合が多い。

Quotation:Wikipedia- Article - History - License:GFDL )
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ある日突然、自宅の裏にゴミの処分場が建設されたら・・・。

自分の家は、地理的にそのようなことは考えにくいのですが、
もし、そのような事態になったとしたら、心中穏やかではありません。

実際、上の解説にも書いてあるような「迷惑施設」が、
近隣に建設された場合、家や土地の資産価値は、

大なり小なり、下がってしまうんではないでしょうか。

そう考えると、直接的な被害は受けていないにしろ、
NIMBYという住民感情は、非常に共感できますね。

まあ、ゴミの処分場などは、必ずどこかに作らなければならないので、
イヤダイヤダと言っているわけにも行きませんけどね。

環境問題は、こういった点が難しいところだと思います。