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技術士補試験の小話

専門科目は意外とやさしい??

これは、あくまで個人的な印象だと断っておきます。
専門科目は、勉強してみるまでは、難しそうなイメージがありますが、
いざ勉強を始めてみると、意外とカンタンだったように思います。

専門科目が難しそうに思える最大の要因は、
見慣れない専門用語が大量に出てくる点にあります。

受験分野に長い間、携わってきた人なら、
どれも当たり前のように、覚えている用語かもしれませんが、

学校で習う専門の授業の記憶がサッパリな自分にとって、
専門科目は、全科目中で最大の鬼門でした。


書店にいって、参考書をチェックするわけですが、

ページをペラペラめくっていても、
書かれている専門用語が、頭に入りそうな気が全くしませんでした。

ホントに、こんな科目で合格点がとれるんだろうか・・・と、
真剣に考えたものです。


でも、いざやってみると、意外とスムーズに勉強が進みます。

ペラペラッとめくっただけでは、頭に入ってこなさそうな専門用語も、
本腰を入れて身に付けようとすると、

結構、カンタンに暗記することができていました。


これは、別に自分の頭がいいからではなく、
専門科目が要求する専門性のレベルが、それほど高くないからなんです。

専門科目の専門用語といっても、英単語の暗記と同じように、
用語とその内容を結びつけて覚えるだけでOKです。

専門知識を使って何かをするのではなく、
ただ、知っているだけで、合格点を取れてしまう
ので、

専門科目は、見かけよりも、やさしい試験だと考えていいと思います。


もちろん、これは、自分が受験した建設部門での話なので、
他の部門の専門科目は、メチャクチャ難しいかもしれません。

まあ、部門によって、劇的にレベルが変わることはないと思いますが。