産後のヘアトラブルに悩むママは多いです。

  • ホルモンの変化での抜け毛
  • 授乳中の栄養不足による髪質の低下
  • 赤ちゃんの世話で美容院に行けない

などなど、、

髪のボリュームや元気がないと見た目も悪くなってしまいます。
そんな中でも人に会う機会も多くなってくるしやっぱり外見には気を使いたいものです。

今回は産後におすすめの髪型やスタイリングをご紹介します。

産後の髪型の3つのおすすめポイント

産後の抜け毛やダメージは、髪型次第で隠せるようになります。
おすすめの3つのポイントをご紹介します。

髪型その1:厚めの前髪

産後の薄毛を隠せる髪型その1は、厚めの前髪です。
鏡を見ても一番気になるのは前髪の部分だと思いますし、産後の抜け毛が多いのも前髪部分です。

なので、サイドや後ろの髪を前髪に集めて、厚めの前髪を作ることで、薄毛を隠すことができます。
また、抜け毛が落ち着いて新しい毛が生えてくると短い毛がツンツン立ってしまいますが、これを厚い前髪で覆うことができるので、セットも楽になりますよ。

髪型その2:分け目を隠した髪型

分け目の部分は地肌が露出しやすく、抜け毛のせいで薄毛になるとより肌色感が強く見えてしまいます。
なので、髪型を分け目を隠すようなものにすると、薄毛の印象を少なくすることができます。

具体的には、分け目の部分の髪を前髪に持ってきて厚い前髪を作ったり、トップの髪を短くすることでふんわりとした分け目のない髪型を作ることが出来ます。

髪型その3:短めの髪型

短い髪型はアレンジがしやすく、髪の重みがあるボブくらいだと特にボリュームをだすことができます。

また、産後の忙しい時期に洗髪や髪を乾かす時間、ヘアケアの時間も短縮できます。
ショートカットもいいですが、顔に髪が掛かると邪魔な場合もあり、結べる長さにしておけばいつでも結べて煩わしくないですよ。

産後のおすすめヘアスタイルはこれ!

3つのポイントをおさえておすすめの髪型は「前髪フルバング×重ためボブ」になります。

似合わない人はほとんどいませんし、手ぐしで簡単にスタイリングができます。
毛先がそろっていてそのまま伸ばしても大丈夫ですし、美容室に行けなくても大丈夫。

赤ちゃんの目に髪が入ったりする心配もないので育児にも快適ですし、熱い時期は髪も結べます。

産後にパーマをしても大丈夫?

産後の抜け毛を隠すために、髪にボリュームを与える為パーマをしようと考えている人は要注意です。
パーマは抜け毛対策に逆効果の可能性があります。

パーマ液は少なからず髪や頭皮に刺激を与えるので、産後のホルモンバランスが変化して敏感になった地肌には強すぎる刺激になる恐れがあります。
普段でもパーマ液でヒリヒリしてしまう人は、炎症を起こしやすく、抜け毛対策どころか毛根を傷めて発毛を邪魔してしまいます。

また、髪のパサつきや切れ毛など、髪自体も傷めてしまう可能性もあります。

どうしても産後にパーマを当てたいときは、なるべく髪や地肌への刺激が少ない薬液を使って、トリートメントなどのケアをしっかり行いましょう。

産後でもヘアカラーをしても大丈夫?

産後でもヘアカラーをしたいママも多いはず。
でも、妊娠中は使用を控えるようにと書かれているヘアカラー剤を見た事があるかもしれませんね。

妊娠中、授乳中でもヘアカラーをしても大丈夫なのでしょうか?

ヘアカラーはおっぱいには影響なし!ただし頭皮には…

産後にヘアカラーがしたくても、お酒やタバコのように赤ちゃんに影響があるならできませんよね。
安心してください、ヘアカラーは授乳により赤ちゃんへ悪影響を及ぼすことはありません

しかし、だからといってどんなヘアカラーをしても大丈夫という訳ではありませんので、ご注意ください。
市販のヘアカラー剤の中には、妊娠中は使用を控えるようにと書かれたものもあります。

これは、赤ちゃんに影響があるという訳ではないですが、ヘアカラーはパーマと同じく髪や頭皮にとって刺激があるためです。
産後の敏感な地肌を傷めてしまう可能性があり、もし妊娠中のヘアカラーの使用で何かあったときにメーカーでは保証ができませんという意思表示なのです。

なので、できれば産後のヘアカラーは美容室で地肌の様子を相談しながら、肌に優しいヘアカラー剤を使用した方がよいと思います。

ただし、やはりヘアカラーは産後でなくても髪や地肌を傷める可能性がゼロではないことを頭に入れていてください。
もしヘアカラー剤でかゆみや傷みがあった場合は、残念ですが無理してヘアカラーを行わないようにしましょうね。

自宅でのヘアカラーで注意すること

産後のヘアカラーは美容師さんと相談して刺激の少ないものを使ってもらうのがオススメです。
しかし、赤ちゃんが居て美容院に行く時間がどうしても取れない場合、自宅でのヘアカラーが便利ですよね。

そんなときにここだけ注意してほしいポイントがあります。
それは、ジアミン系成分が配合されていないヘアカラー剤を選ぶこと!

パラフェニレンジアミンや、メタフェニレンジアミンといったジアミン系の成分は、発がん性物質であるとされています。
刺激も強いので、きちんと成分をみて、ジアミン系成分が入っていないヘアカラー剤を購入しましょう。

といっても、産後の地肌は敏感になっていることを念頭において、無理なヘアカラーはしないようにしてくださいね。

シャンプーやワックスなどにも注意

ワックスなどのスタイリング剤は、毛先につける分には問題ないですが、地肌に近いところにつけてしまうと毛穴を塞いだり、頭皮に刺激を与えてしまうことがあります。

普段の使用量にもよりますが、産後はなるべく頭皮に刺激を与えず、当日にきちんとシャンプーなどで毛穴の詰まりや汚れを落とすことを心がけましょう。

そのシャンプーも、洗浄力が高すぎるものは頭皮への刺激も強いので、合成界面活性剤の添加量が少ないもの、添加されていないものを選んで使用しましょう。
天然由来の界面活性剤であれば刺激も少ないので、産後の敏感な頭皮になるべく優しいものがおすすめです。

産後の抜け毛やヘアダメージにおすすめシャンプーはこちらで紹介しています。
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